「カラダ+脳」体験基礎講座

受講者の声

認知症が心配な母の為に
80歳をすぎて記憶が混乱してきた母のことが心配で少しでも役立てばとこの講座を受講しました。脳とカラダはつながっていて、トレーニングで脳の機能低下の予防が期待できることを知りました。実際のトレーニング方法も学んだので、母に教えようと思います。(50代女性主婦〉


「健康サポート指導員」体験基礎講座

受講者の声

楽しい時間に感謝
たまたま友人に誘われて付添い程度で体験しました。もともと運動は好きではなかったのですが、音楽に合わせて身体を動かすうちに楽しさにはまってしまいました。何回でも受けられるのでもう三回も受講しています。健康そーらん®のイベントもあるというので参加しようと恩います。(40代女性会社員〉


リモートサポートリーダーコース

受講者の声

デイケアのぞみは、リハビリ指導ができる介護士を育成しています。その為入職したばかりでも集団体操の指導を行います。受講後の感想は、

●声を大きく出す為の体操や聞き取りやすいトーンを習う事で相手に伝わりやすくなった。

●伝わりやすい見せ方、声のかけ方、盛り上げ方を習い自信が持てるようになった。

●ポイントを習うことで、自分が理解出来、より伝えやすくなった。

などの感想が聞かれます。

実際に、自信を持って活き活き行えています。大きな声と利用者さんを引き付けるトークで、より笑顔で楽しい集団体操が行えています。

デイケアのぞみクラブ
介護事業部副部長
新田 美由紀 様


「健康サポート指導員」1日コース

受講者の声

みんなが喜ぶプログラムに大満足

高齢者福祉施設でマネージメントをしていますが、毎日のプログラム作りは憎みの種です。マニュアルに沿って指導したら未経験者も教えられる。しかも1日で習得できるというので運動の講師は未経験だったスタッフを受講させ実際に「健康そーらん」と「PAPEPO体操」をプログラムに組み込んでみました。予想以上に利用者さんがとても喜んで参加してくださったので、指導員のスタッフも大喜びでした。(60代女性〉


「健康サポート指導員」アドバンスコース

受講者の声

PAPEPO®体操の研修を受けた後、地域の子どもたちの野球教室で準備運動を担当した。

参加した子供たちは、小学低学年、しかも学校も違い、心細く、不安いっぱいを感じさせる中で、「うえー、みぎー、ひだりー」と大きな声を出しながら身体を延ばし、ストレッチ。その後、全身を使ってのジャンケン。「勝ったー!負けたー!」といった大きな声が出て、笑い声もどんどん大きくなり、気持ちも、身体もほぐれていった。時間的にはたった10分間あまりであったが、子供たちの声も顔もみるみる変わっていき、野球教室に集中することに繋がり、導入・準備運動にぴったりで、好評だった。

また、介護予防運動教室では、PAPEPOボールを使い、無理のない楽しいプログラムで運動できるので、欠かせない種目です。

子どもたちと同じように、中高齢者の介護予防運動教室や、講習会での最初の導入にも使うことができ、欠かすことのできないプログラムです。

大野 都弥子 様

元 熊野町スポーツ推進委員協議会会長
元 筆の里スポーツクラブ クラブマネジャー
元 熊野町民体育館職員
健康運動指導士
介護予防運動トレーナー